当院の施術方針
SA整体あさりでの施術は、手技と脳科学と心理学を使った独自のメゾットデ、あくまでもお客様自身の自然治癒力を高める施術です。
また、ホメオパシー・レメディーも行っております。
レメディーとは、量子力学をもとに『レメディーは周波数の加えられた水で、DNAや細胞などに共鳴共振し体をケアしてくれる作用のあるものです。』
皆さま、物質にはそれぞれ固有の周波数があるのはご存知ですね。
量子力学でも証明されているように、『すべての物質は周波数出で出来ている。』
また、『物質の同一周波数をぶつけると、同調し物質は停止もしくは破壊する。』
などと証明されています。
簡単に言うと、私たちの各臓器、各器官もそれぞれ固有の周波数を出しています。
調べたい場所の周波数は正常か?異常な周波数が出ていないか?
同様に、ウイルスや菌もそれぞれ固有の周波数を出しています。
検査では、体内に微量の周波数を流し、共鳴するかを調べることで原因追求して行きます。
検査後、それぞれの症状にあった周波数を微量に体内に流し症状の場所に共鳴・共振させ
症状をケアさせていきます。
お客様の症状をケアできるようにお手伝いをさせていただく施術です。
お客様の身体を改善させようとするのはお客様ご自身です。
体を楽にし、気持ちを幸せのすることです。
SA整体あさりでは3つのことを柱に考えています。
量子力学をもとに証明されるようになった古くから使われてきた民間療法
アメリカにローヤル・レイモンド・ライフ(1888-1971)という優秀な学者がいました。彼は顕微鏡の研究をおこない、世界初のウィルス顕微鏡(ヘテロダイン顕微鏡)を作ったといわれています。彼は1971年に亡くなりますが、彼が熱心に研究し続けた膨大な周波数のリストや技術、装置の資料が現在も残っています。しかも、ライフの周波数リストは再現性が容易であることが知られています。
つまり水に特殊な方法でライフの周波数を「書き込む」ことで生命への有用性を発揮するのです。レメディーは、ライフが残した約2000種類、ホメオパシーの約2000種類、さらに新たに発見され続ける周波数の膨大なリメディ(周波数処理をした水)を使いこなす方法として体系化されています。
ドイツの物理学者でノーベル賞を受賞した「マックス・プランク」は、
この宇宙は素粒子以下の量子のレベルから振動していることが分かっており、私たちが目に見えるすべてのものは振動したエネルギーが織り重なり合って物質となっています。
『すべては振動であり、その影響である。現実には何の物質もな存在しない。すべてのものは、振動から構成されている。』と述べています。
物質はそれぞれが持っている周波数があります。同じように、人間の臓器にも特定の様々な周波数があります。
人間の体の部位や臓器には特定の周波数が存在し、その周波数は外部からの振動に影響されます。この時、体の臓器の周波数が正しく保たれている場合は、健康で調和のとれた状態にあり、自然治癒力が高い状態にあると言えます。
ところが、生活の乱れにより、本来あるべき定まった周波数がづれていた場合、自然治癒力が衰え、病気になると考えられ、正しい、周波数を身体に当てることにより、本来持つべき正しい周波数に矯正されていくと言われています。
そして、有名なところで「ドイツ振動医学」という、その周波数を整える(波動調整を行う)治療がドイツでは行われております。
ドイツ振動医学は、波動的に人の身体に働きかけることで、その生命力を引き出し、整えていく新しい健康法(セラピー)です。すでにドイツでは、自然療法の治療家たちがそれを使って多大な成果をあげるだけでなく、一般の病院でも数多くの医師たちがそれを取り入れるようになっています。
日本では、波動医学のほうが一般に知られていますが、振動医学はバイオレゾナンス・メソッド(生体共鳴法)という、ドイツ発のまったく新しい「気と波動」の波動健康法です。日本には、約10数年前に上陸し、医師や歯科医、鍼灸師、獣医などの治療家に普及し、さらに一般の人の健康維持管理に注目され、現在、利用する人が拡大しています。
振動医学は、ドイツのパウル・シュミットというひとりの天才学者によって、1970年代はじめにバイオレゾナンス・メソッド(生体共鳴法)が着想されたことに端を発しています。着想のベースに、20世紀はじめに起きた物理学の大革命と言われた「量子論や量子力学」があったことは勿論ですが、他にも以下の2つの大きなヒントがあったといいます。
■ 地下水脈や鉱脈を発見するダウジングという伝統的な「地中探査
法」(筋力を図るOリングも同様な仕組み)。
■ 東洋医学の「気」(生命エネルギー)のとらえ方や、その通り道
である「経絡」や、気の出入り口である「チャクラ」の考え方。
簡単にいえば「波動の共鳴現象を利用して、体の気である生命エネルギーの流れを調整する健康法」です。1976年に最初の「波動送波器」が試作され、以下の3つの仮説のもとで数々の実験が行われたのです。
【1】からだを流れる生命エネルギー(気)の波動には、それぞれの
器官、組織、働きなどにより、固有の周波数があること。
【2】その生命エネルギーの流れが悪い状態(ブロッケード)になる
と、健康が損なわれるということであること。
【3】気の滞りがある時は、その滞りと同じ周波数による共鳴現象で
その滞りが消え「気」が再び活発に流れるようになること。
このような3つの仮説を立て、これまでの西洋医学とは異なる、新しい振動医学のバイオレゾナンス・メソッドの研究、開発がなされ、その結果、これらの仮説が西洋医学の医師や多くの治療家によって実証され、今日に至っています。